「丼」で検索しました。
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ホントに美味しい。京都駅で食べるならここは有力候補の一つです 場所がとてもわかりにくい。伊勢丹別館となってはいるものの駅構内に案内図もなく(見つけられなかったのかも)3回くらい聞いてやっと中3階?の不思議な場所にある店にたどりつく。 コロナ下、日曜14時にしてはまあまあの入り、普段なら大人気店なのでしょう。 さて、金目鯛のちらし寿司と鯖寿司、びっくりの美味さ。薄味付けのきんめの炙り、付け合わせのれんこんの食感まで、手がこんでいる。煮麺の出汁も出色。鯖寿司は昆布締め、炙りも入って大満足。次回は本店和久傳へいこうと。 みんなそうなのかはわからないが、仲居さん?は料理の説明もなく、不親切。 京都駅で重宝するお店となりました。山椒香油なる不思議な調味料も旨し。
2022/05訪問
2回
GWとはいえ、本店は1時間半待ち。近くのこちらへ。酸味の効いたソース、薄いカツの丼はサクサク、重たくなく食べやすい。晩飯までそんなに時間ないので、小で。
2024/05訪問
1回
前回あまりの行列に恐れをなし、パスしましたが、今回は店の前に12.3人。歩道側ではなくアーケード中だったので並んでみた。うどん屋でこれなら30分もかからない、、と思いきや、回転率とても悪く席についたのは80分後。並ばれる方、歩道側なら2時間待ちです、お覚悟を。 さて、うどんのお味はビジュアルほどのインパクトなく、極々普通。巾着にうどんを入れ、奈良名物と名付けた経営者のアイデア勝ち。奈良の人、みんなこんな感じのような気がするが、店内店員さん、外待ちの客のことなどあまり考えず?とてもゆったり仕事されている。もう少しオペレーションなんとかしていただきたいものだ。こぎつね、おみや、買いました
2024/01訪問
1回
ぶっかけうどん発祥の店?ホントか?ぶつかけ、は、この店の登録商標だそうです。 壁に貼ってあるのは、ぶっかけの食べ方。選ぶ、混ぜる、食べる、と極普通なんだかなあ、である。 が、しかし、このぶっかけうどんの旨いこと旨いこと。麺はもちもちくにゆくにゅ、かけダシは香り高く、生姜でなく、わさびがよく合う。ずっとお客いっぱいの良きお店です。
2023/07訪問
1回
GW中の土曜、こちらに。駐車場は、私の後、二、三台満車。食堂は30人ほどの列。 いただいたのは、生じらすと釜揚げしらすの丼。アカモクのお汁付き1000円と、一角にある魚屋の大トロ造り1200円、しらすコロッケ150円。生じらすは苦味が少し苦手だったのですが、これは美味い。産地?鮮度?よくわかりません。大トロもうまし。 食堂の椅子は皆、港に向いていて、海風を浴びながら食べるシチュエーションは一興。良い店です
2023/05訪問
1回
菅田将暉が絶賛したという、かすカレーうどんは、マイルドな味付けでとても美味しい。かけうどんは麺、出汁とも完璧。正統派大阪うどんここにあり。仕切りのお姉さんも感じよく、好感度高いとても良いうどん屋。 名前を書いて待つ方式なので、まずは書いてから待ちましょう。隣に駐車場あり。