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新鮮
2019/11訪問
1回
家系ラーメンだな
2021/11訪問
1回
つけ麺
2020/10訪問
2回
やはり二郎
2019/11訪問
1回
島根初の、串カツ田中
2019/11訪問
1回
こちらへは初訪問。 時間は17時35分だが店内はほぼ満席。 しのかん二郎なる二郎系メニューのみでしばらく営業するようだ。 いわゆる4ロットづつなので、時間がかかる事を覚悟。 席に着いたのは40分後だった。 注文したのは 豚中ラーメン 黒烏龍茶 本家のように呪文を唱えるのではなく紙に書いて渡す方式。 本家風に再現すると ヤサイフツウアブラマシマシカラメニンニク (オーダー用紙の分量表記は違う) でオーダーした。 ラーメンが来たが待てど暮らせど黒烏龍茶が来ない。 こちらから確認すると一言、「ごめん」と。。 接客スタイルは店それぞれだが良い気分はしなかった。 ラーメンの方はしのかん二郎と言う事で本家との比較だが 麺の太さもイマイチ、豚の厚みイマイチ、増したアブラもボソボソしていて甘みを全く感じない。。 スープは近いものを感じるがガツンと来るものにかける。 どこをとっても再現が欠けると感じた。 表現するなら二郎系っぽいラーメンと言うべきか。 二郎系は改良に期待し、二郎系の提供が終わった際にはデフォルトを食べに再訪したいと思う。
2019/08訪問
1回
ランチにて
2019/11訪問
1回
足元をみる店
2020/03訪問
1回
平日の夕方に来店。 並びは無くスムーズに着席。 水もカウンターに給水レバーがあり便利。 注文したのは小豚と豚カスあぶら。 麺量250gと豚5枚とボタンに記載あり。 程なくして着丼。 ビジュアルを見てニヤリ。 これは食べる前からうまいやつや。 そして豚山は何軒か食べたことあるが、この豚のビジュアルは今までにない。 アブラ好きの自分にとっては最高の見た目だ。 まずは豚からパクリ。 辛すぎずホロホロ豚はまさに神豚。 麺もスープと相まって今まで食べた二郎系の中でも自分史上最高かも知れない。 大満足で退店。