「京都府」で検索しました。
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もう四度目です。大好き! 日本では「町」の自治と福祉の生態が、日本へ来る前も噂常々でしたが、このように器も焼ける、子供の世話もできる、クラフトビールをも作れるような組織は、初めて知って、今でも不思議に思うのです。 そのビールは最高です。日本の多くのクラフトビールの名を負うものがけっきょく朝日っぽくキリンぐさい方向に作られ(調整され)てしまうことは、以前も話したでしょう。でも西陣麦酒は最も由緒正しいクラフトビールを作りつゞけてきて、不思議な空間にtaproomをも開いて(正しくは再開ですが)、そして自分がその近くに住んでいることに、上なく幸いと存じております。
2023/12訪問
1回
もはやペルシャ料理の「宮殿」
2023/11訪問
2回
食べログ イタリアン WEST 百名店 2023 選出店
丸太町(京都市営)、烏丸御池、京都市役所前/イタリアン、パスタ
パスタランチ最高!!
2023/12訪問
2回
頼もしい家系
2024/04訪問
4回
お見事です。 正に老舗と称するお店、研究によって想定されたイメージでしか見たことない、唐の時代のお菓子、 それはまた遥かに古代インドにまで遡り、最初でも日常の食べ物とは判然に相違、儀式や祭祀のご用に供え、 実際の果物も入れながら、麦粉にインド発祥の製糖技術によって練りあげた糖を和えて皮を作り、果物の餡を包んでまた油通しを経て、 なお果物の外見を真似して形を整え、甘くて香ばしく仕上げるものです。 後ほどその餡は、餡という文字の意味の変化と並行して、小豆餡になって終に定まるまでの歴史も面白いが、 なお桂皮(シナモン)を入れて、洋風お菓子のシナモンの効果とは全然違う香味で、 形も可愛らしい渾身に胡麻油とシナモンとの香りが浸透する、なんと摩訶不思議だと唸る気持ちになります。 歯ごたえはやゝ硬いですが、噛みきるときの心地よさもあります。 値段は…かなり、高いです。七百円以上、具体的な数は覚えませんけど。 なのに、こんなものが有るということでも十分に感動的で、味わえればお得になる、と、本気で思っています。 まして素材は元々高いものですね。胡麻油で揚げるのはほゞ貴族料理の仕方で、今も高級の懐石や精進料理などに限られていると思います。 ちなみに値段は高いけどリーズナブルで、同じ名物の、材料が一般的なものは値段もほかの店といっしょ、 また、精算の後は、なんとお「菓子ガチャ」があって…無料プレゼントのようにお菓子一個いたゞけます。 (引いたのは「栗くり」です。) 様々な観点から一度でもぜったい行くべきところです!
2023/02訪問
1回
初の日本ワイン! 鹿肉のラグーのタリアテッレ(と炭入りのフォカッチャ)しか注文しなかったが、おかげさまですばらしい日本ワインを飲んで、とても満足しました。 週末のお昼(ブランチ)はやはりお酒ならばこそ目が覚めますね(笑)おいしいパスタ料理があって更に完璧です。ლ(´ڡ`ლ) 日本のワインを今まで味わうことが無かった理由は、別に信用しないわけではなく、スーパーではイタリアやスペインの輸入ワインよりも高いから、わざと試す気ができなかったのです。 日本特有の一種のマスカットで作られるワインは、確かに特別な香味が付いています。いかにも華やかに、ある意味でウィスキーのような樽熟成に因る、木質の香りがしますし、薔薇に似通うmellowy味わいが感じられます。 単純にいえば、ドライなワインなのに葡萄そのものゝ香味が保たれ、しかも焼酎やウィスキーなどの緻密な甘い口当り(甘味ではない)を有する、神秘的な全能の一品です。 ワインの品揃えというか、選択のセンスというか、ともかく素敵なワインをいたゞいて楽しいです!( ꈍᴗꈍ) パスタのほうについてあまり述べる必要がありません。シェフかんが、たぶんはド真面目なイタリアン出自で、毎回試食するようすが頼もしい。これはもはや「作法」ですね…癖というより。茹でる鍋からパスタをピックアップして硬さ(歯ごたえ)を確かめるようすや、ソースに和えて炒める途中での仕草や試食など、本物を見せかけるわげではなく、お忙しい中にプロらしさが現れたでしょう。 ラグーの味は、鹿肉の特殊な獣の、ゲームの匂いはやゝ弱いけれど、ドライな、上品な風味は保たれます。香ばしいまでにはなりませんが、ほかの肉にどれにも似ていない総合的な食感がおもしろく、飽きにならないお味です! 巨大な粒もおもしろかった(ㆁωㆁ) もはやハンバーグ似ですね。鹿肉ハンバーグを食べた気がします、本気でwww ピーメントン(燻製のパプリカ粉とはpimentonでしょう)の香りも、鹿肉によくなじませました。これも、特別な香りが練り上がるまではないが、食べている最中の感覚が全般に愉快でした。 ぜひまた! カウンターに座れば街角への眺めも佳い( 電灯が奇妙に点滅しますから、目には感じられないけど写真には映ります。 支払いはペイペイも使えます。
2024/01訪問
1回
完璧
2023/07訪問
2回
「神」と称するにふさわしいものだ。 支店に行ったことあるけれど本店はまた違うレベルの。 太麺で縮れ麺が大好きな私にとっては、京都でこのような麺屋があるとは至福だ… 煮干しのしんみりとした匂い、その穏やかな旨味、久しぶりの再会で感無量だったわ〜 大粒の背脂もすばらしい。細かくしすぎて熱湯にすでに溶かしてしまった背脂は、そのレゾンデートルが問われるぐらいの存在だ。 レアチャーシューを別皿にしていたゞいてよかった。熱々のスープにレアなのに熱が通ってレアでなくなることもよくあるから。 店内は十分に広い空間で空気もきれいだ。色々な意味で新しい感じがある。 店員さん皆んな親切で雰囲気がとても良い。
2022/12訪問
1回
いよいよ正月へ…?!
2024/04訪問
2回
開いてくれて嬉しい༎ຶ‿༎ຶ 待たずに入店できたのは更に嬉しい!あまりにも人気すぎて、、
2024/01訪問
1回
rhubarbのために満点を!