「ラーメン」で検索しました。
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頼もしい家系
2024/04訪問
4回
しばらく「大好き!!」としております
2024/02訪問
1回
やはり牛骨が最高!
2023/03訪問
1回
完璧
2023/07訪問
2回
「神」と称するにふさわしいものだ。 支店に行ったことあるけれど本店はまた違うレベルの。 太麺で縮れ麺が大好きな私にとっては、京都でこのような麺屋があるとは至福だ… 煮干しのしんみりとした匂い、その穏やかな旨味、久しぶりの再会で感無量だったわ〜 大粒の背脂もすばらしい。細かくしすぎて熱湯にすでに溶かしてしまった背脂は、そのレゾンデートルが問われるぐらいの存在だ。 レアチャーシューを別皿にしていたゞいてよかった。熱々のスープにレアなのに熱が通ってレアでなくなることもよくあるから。 店内は十分に広い空間で空気もきれいだ。色々な意味で新しい感じがある。 店員さん皆んな親切で雰囲気がとても良い。
2022/12訪問
1回
お肉が完璧
2024/05訪問
1回
赤みのある醤油色! レアチャーシューは燻製を経て、ほゞ完熟で香りがやさしい。タレは、初回なので薄めにしなかったから、思う以上に強く、色付けの効果にもびっくりしました(笑) 学生書提示で無料ご飯をいたゞけます!とてもありがたいです…但し、量が、多いよ…! 申し訳ない気分で、(文字どおりに)飽くまで完食は出来ませんでした。orz 家系とはいえ、各「家」のタレの味わいがゝなり異なると感じます。輝道家のは、私にとってやはりしょっぱいですが(日本にいて一年半経つとも相変わらず塩味と旨味の強いものに苦手ですよ…)、つまり調味はスープ(の口当り)のように滑らかな味を緩やかに表しつゝタイプではありませんが、口に入った瞬間の風味とその後残される風味との二部になります。タレの強い味わい、このような構成は家系においても当店が著しい特徴ではないかと思われます。 そして、家ごとに、ご飯の量は変わりますね…!!ね!?(仆れ) あまりらあ麺のサービスとかは気になりませんが、こゝでは特に、店の人(店長かどうかわかりませんけど)の、顧客に向かう関心と誠意を感じられます! また私に適する味付けや量などを試しに来たいと思います。次回はいつか知りませんが…東京に長く居たいなぁ…(ちなみに水道橋にある水道歴史資料館は無料で音声ガイダンスもありますのでぜひ食後の散策として訪れてみてください! 東京の水道もらあ麺ごとくすばらしい文明ですよ!)
2024/02訪問
1回
全日混んでいる人気店。 西宮在住の友人に案内されて、様々に良いところを紹介されたから期待値も高くなりました。そうすると冷静に味わえなくなるちゃうやんとも心配しました(笑)が、予想外の方向性のおいしさに、確かに驚きました。 二郎系はにんにくも強いし野菜·背脂も多いから、スープの構成は屡々よそに置き去られ、しょうゆタレ(カラメ)の味は更に忘れられがちですね。しかし、その調味のウデ、または構成の「純粋」は、明らかでないけど食感の全般に対する影響は実に強く、殊に食べおわった後味において差が現れます。 ーーというのは、当店のラーメンは、その旨味が純粋で(化学調味料の少ないこともさりながら、豚骨などの食材の良さもあるでしょう)飽きにならず、総体の風味のバランス、特に香りの面での調整は、すぐれて印象深かったのです! 麺の食べごたえにもましてその麦粉の香味は強く、いっそう深味を仕込まれたと感じました。 トッピングも当店の人気度の源だそうですが、さすがに生たまごをラーメンに入れるなんてしませんから(逃)油脂を思いながらビリヤニの啓発を受けて揚げ玉ねぎを選びました。 どれぐらい正確かは判断できませんけど、ともかく適宜「おもしろくさせた」との感想です…!まぁお肉には相性が良かったと思いますね。 結論: 一番感動的だったのはむしろ欠点の無いことでしょう。見たゞけでわかるような美味をだいぶ超えて、二郎系らしい衝撃感をも包括して、より強い「味をしめる」ことに達するといえよう。ーーもちろん、強いとは濃さではない、風味の創生と精錬との強度の話ですね。 ps. チイカワ!!!
2023/10訪問
1回
どこにも似ていない、全く独特で新鮮な味わい!! …まぁそのため具体的なコメントはごめんです( 香味あぶらがとても奥ゆかしいです!ベースのスープにもよく似合います。かまぼこは雑な感じがしますが、この組み合わせも咎められません。肉が煮崩れてホロホロよりボロボロですが、また、味の馴染まれがすばらしく、肉質も良いから柔らかくておいしい。 何回も周りを経由しましたが、毎度休みに合わされます。今回こそ行けました!楽しい〜 箸の場所がわからず、やゝ彷徨う頃、隣のおじさんが無音で下にある抽斗を示してくれました。優しい。 麺屋の従業員もみんな優しい。 かなり独特でぜったい行くべき処です!ラーメン好きでしたら。 また営業の日に合えるようお祈りします(汗)。
2023/09訪問
1回
お肉…(ӦvӦ。!) +ლ(´ڡ`ლ)の気持ちです。 入店したそばから机になが〜いチャーシューの巻がみえて安心ですわ いやまずは格好良い(゜o゜)と驚きました、もちろん。 こちらも二回目。 けっきょく同じ醤油ベースのスープを二回味わいましたが、それはそれで、飽きになりません。 醤油味にした理由は、これ見た目で和歌山ラーメンに近いから…一種の形見として利用したい!との発想でした。正解です。ほんとに和歌山ラーメンっぽい! 醤油タレ入れなかったらぜったいしろ〜くみえるはず。単に濃厚ではなく、なめらかでミルキーな口当たりに、スープは多種多様の旨味に野菜の香味をもして、ねぎ無しでも全然いけます。 そして要は…お肉のヴォリューム、すごいですね!! 普通のチャーシューでも厚くてホロホロ煮込まれた、頼もしい伝統的な出品。ういている「ホニャラヽチャーシュー」が無く、よくも煮て味を浸透した、やさしく、沁みじみの一品。 角煮ラーメンは更に印象的。お肉の塊の威圧感もさりながら、できあがりの状態こそめでたけれ。とろっとした脂身と精肉とのバランス、中身の意外と仄かにピンクな色合い、火加減も肉の選択も最高にして無上ですね…しかもその調味が、ふだんのチャーシューとは異なり、案外うすくてあぶらの香味に主役を譲った感じです。 以前ほかの店でうかゞった話しですが、京都では角煮を食べないわけでもなく、たゞ本気で食べるとしたら、それはふつうに知られる黒いほど濃くて深い醤油味のタイプではなく、うすい味付けでなだらかなキャラを承ける奇妙な肉料理になるらしい。まさかアレはコレか…ね?! 店内はかなりおしゃれで雰囲気も単純です。勢いよくラーメンを呑み干す方々のなかに、私は胃がさほど丈夫ではなく、かつ熱いものに苦手ですから、ほゞ一番遅いヤツとなりました(残念)。まぁ濃厚で肉厚い料理はファストフードやちやうやん〜とは個人的な主張ですけど(笑) 暫くの間に帰国しますが、またこちらに帰りましたらぜったい再訪の優先順位の高い店です。 愈々真夏を過ごせる頃になりますね。
2023/07訪問
1回
食べログ ラーメン TOKYO 百名店 2023 選出店
早稲田(メトロ)、牛込柳町、神楽坂/ラーメン、つけ麺
待つときは約二十人が前で、一時間かけて店に入りました。また、入っても麺の出来上がりを待っており、さらに三十分くらい長い見守りでした。 隣の方が先に楽しそうにラーメンを食い始めたのも 辛かったわ(*´﹃`*)。 漸く麺が来るときは、その一瞬でも報われるような心。 香りにんにくの力、魚介の旨み、透きとおっても豊富な味わいが舌に展開していく。メンマの硬さや味付け、チャーシューの歯ごたえ、様々なアスペクトからも抜群のラーメンです。
2022/12訪問
1回
とりとんこつ白湯、塩タレでとびきり旨い! チャーシューは、塩味だったら鶏肉、オーブン焼きか網焼きは知らないが、その下ごしらえの調味は、胡椒のほかになんとなく懐かしい木質な香りが移って、芹·セロリと生姜など(或いはクローブ?)かなと、かなり繊細でありながら強く効いて、濃厚な白湯スープに負けずに、バランスをよく維持してくれて麺の太さ·硬さもちょうど完璧で、全般的肯定すべき出品。 加算に従って、無難であり特徴もあるという4スターから、 際立つ塩タレの旨味と、様々な具材の完璧さで2点プラス、 好みに合うのでまた1点、 最後は「小」をいたゞける店に必ず加点、 故に4.4となっている。 アイデアと盛り付けはさほど唯一無二ではないが、珍しいは確かだから特別の価値がある以上、 さらには個人的で大好きな種類なので、心から賛美と推薦を書きたい!
2023/01訪問
1回
11時営業開始の前から待っていて、初めの顧客として入った。すぐ満席。 煮干し(と豚骨?)のスープより、先ずは煮干しあぶらが届いてきた。しんみりとして懐かしい匂い〜 すごく旨い。 あぶらのベースは豚脂かね?口当たりが濃密でコクうま、植物性のものらしくないから。あとは色…油脂としてあまりにも濁りすぎww熱いスープの上にも、どう見ても放置されてかたまり次第浮き上がるようなもの。うまいが見た目は…ちょいダサい(笑) (大変失礼で誠にお詫びを申しあげます_(._.)_) 醤油ダレも煮干しオーラのご加護を得て更に力強くなる。原材料は普通並みの醤油に思えないほど凄い衝撃。 麺は無論、スープ·油脂·たれに負けぬ等しい食感を有する。柔らかい饂飩(だよね…)もあぶらをいっぱい絡めて鮮やかなほど。 チャーシューはまろやかでマイルド。ほかに角煮をトッピングで、面白い味。 機会あればぜひ再訪したい。 (ちなみに一応完食だが「呑みまくれ」はできなかった。うまいのに塩辛いからね、またこのような展開(-_-;) 煮干しの香りは旨味にたいする感覚を強化し、醤油の香りは塩味、という味覚と臭覚との連鎖があるらしい。とにかくしょっぱいわ… そのほか、辛さは選べるうえ、なんと三十まである…! まぁ個人的では煮干し(スープ)の場合は辛さを唐辛子とは関係なく胡椒だけで求めるほうが似合うと思うけど(
2022/12訪問
1回
夜飯の贅沢
2024/04訪問
4回
人気ユーチューバーの実業