「つけ麺」で検索しました。
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2023/07訪問
2回
「神」と称するにふさわしいものだ。 支店に行ったことあるけれど本店はまた違うレベルの。 太麺で縮れ麺が大好きな私にとっては、京都でこのような麺屋があるとは至福だ… 煮干しのしんみりとした匂い、その穏やかな旨味、久しぶりの再会で感無量だったわ〜 大粒の背脂もすばらしい。細かくしすぎて熱湯にすでに溶かしてしまった背脂は、そのレゾンデートルが問われるぐらいの存在だ。 レアチャーシューを別皿にしていたゞいてよかった。熱々のスープにレアなのに熱が通ってレアでなくなることもよくあるから。 店内は十分に広い空間で空気もきれいだ。色々な意味で新しい感じがある。 店員さん皆んな親切で雰囲気がとても良い。
2022/12訪問
1回
お肉が完璧
2024/05訪問
1回
食べログ ラーメン TOKYO 百名店 2023 選出店
早稲田(メトロ)、牛込柳町、神楽坂/ラーメン、つけ麺
待つときは約二十人が前で、一時間かけて店に入りました。また、入っても麺の出来上がりを待っており、さらに三十分くらい長い見守りでした。 隣の方が先に楽しそうにラーメンを食い始めたのも 辛かったわ(*´﹃`*)。 漸く麺が来るときは、その一瞬でも報われるような心。 香りにんにくの力、魚介の旨み、透きとおっても豊富な味わいが舌に展開していく。メンマの硬さや味付け、チャーシューの歯ごたえ、様々なアスペクトからも抜群のラーメンです。
2022/12訪問
1回
11時営業開始の前から待っていて、初めの顧客として入った。すぐ満席。 煮干し(と豚骨?)のスープより、先ずは煮干しあぶらが届いてきた。しんみりとして懐かしい匂い〜 すごく旨い。 あぶらのベースは豚脂かね?口当たりが濃密でコクうま、植物性のものらしくないから。あとは色…油脂としてあまりにも濁りすぎww熱いスープの上にも、どう見ても放置されてかたまり次第浮き上がるようなもの。うまいが見た目は…ちょいダサい(笑) (大変失礼で誠にお詫びを申しあげます_(._.)_) 醤油ダレも煮干しオーラのご加護を得て更に力強くなる。原材料は普通並みの醤油に思えないほど凄い衝撃。 麺は無論、スープ·油脂·たれに負けぬ等しい食感を有する。柔らかい饂飩(だよね…)もあぶらをいっぱい絡めて鮮やかなほど。 チャーシューはまろやかでマイルド。ほかに角煮をトッピングで、面白い味。 機会あればぜひ再訪したい。 (ちなみに一応完食だが「呑みまくれ」はできなかった。うまいのに塩辛いからね、またこのような展開(-_-;) 煮干しの香りは旨味にたいする感覚を強化し、醤油の香りは塩味、という味覚と臭覚との連鎖があるらしい。とにかくしょっぱいわ… そのほか、辛さは選べるうえ、なんと三十まである…! まぁ個人的では煮干し(スープ)の場合は辛さを唐辛子とは関係なく胡椒だけで求めるほうが似合うと思うけど(
2022/12訪問
1回
夜飯の贅沢
2024/04訪問
4回
鯛要素が店でありふれて溢れ出すほど漂う。だがスープとトッピングは鯛ばかりとは限らず、野菜やお肉の多様な食材の取り入れた、豊か一杯! ながれている音楽も、東京のあたりの音取か東北かの民謡で、テンション上がったまま食事を進めるし、気楽にお友達とかと喋り合いながら楽しめる雰囲気を作り出してくれた。 雑炊までいった。
2020/08訪問
1回
確かに昔ながらも個性的で、雰囲気を喫するをあわせてまた食べに伺いたいところです。 東京都の西部への探索行動を進むなか、リラックスしてリセットする穴場にもなりそう。 香味油のノートがしたゝかで、そして懐かしいとはいえるのですが、それはもちろん私が体験したこともない日本の「昔」の味ではなく、日本に来てから時々驚いた「淡麗+しょうゆ」系のラーメンにありがちな匂いです。 ひょっとしたらコレがみなもとかも…?所詮淡麗系のラーメンは中華そば·しなそばにつながりも強いそうで、現在日本の各地ではやっている魚介だしと鶏がらだしと配合してしょうゆタレの淡麗ラーメンは、案外このような古い(わりと)起源をもつかもしれませんね。 (後ほど調べます!) 但し、やはり東京らしく煮干しの、旨いけどすぐ苦いと気づかれるような味わいに、しょっぱい感覚もあり、 ワンタンのほうは、あたかも雲呑(ワンタン、中国の標準語ではyuntun)←餛飩(huntun)→饂飩(うどん、読みは同じyuntun)という関係、 つまりワンタンはうどんと同源であり、一片の形の、柔らかくゆでられる麺類を意味して、中身(餡)のある餃子とは違うことを示すような、 ワンタンとして詰める部分が小さすぎて味とかあまり評価できません。 まあ広東や中国のほかの地域、或いは歴史上のワンタン麺とは違うのがあたりまえであろうが、面白いけどそんなに旨いのではありません。 つまり、お薦めの理由は、かなり面白いからです(笑)。 上記のような話を店員さんにも申し伝えました。誇り高く、あの店員は、この店が何十年引き続いて変わらない味で老舗味のことを教えてくれて、 私: わかりますよ。このような名前の店はぜったい古いものですね。(にやにや) 店員: wwそうですね。(にやにや) www
2023/03訪問
1回
濃厚の満足感!
2023/01訪問
1回
〜江戸に参りけり〜 つけ麺はやはりこのぐらい濃厚で、お肉も麺に負けぬ食感のほうが個人の嗜好。人の少ない時間帯で行けば行列はしないーー午後3時でも行列の長い店とは違うのである意味では入りやすいお店ですね。 常々仰るお店でございます_(._.)_。以前は何回もカップ麺をコンビニで買いました。(このようなコラボレーションは本当に互恵ですね) ところが、風雲児という名前は発音だけでもイタリアン語かフランス語っぽいですし、ロマ字で表示すると益々洋風…(笑) うん〜あの味、くせになりそう。また来ます! (以下は雑談、 東京のラーメンはかなり高いレベルですね。散歩がてら勝手にどの店に入っても楽しめるような気がします。ーーたゞ、綺麗で巧みのある出品なのに塩からくて味をあまり要領を得ないまゝ食べおわってしまうことも多かったです。 つまり東京あるいは関東の傾向はステレオタイプともいうが醤油としょっぱいだしに偏っています。その違いを意識しておりますから、枠を突破するが如く印象深い驚喜を述べたいのみ、というわけです。
2022/12訪問
1回
食べログ ラーメン TOKYO 百名店 2023 選出店
代々木上原、代々木八幡、代々木公園/ラーメン、つけ麺
普通にイノベーションの料理に無愛想な私にあっても魅了されましたね。 醤油そば注文しまして、でてきたらトリュフのクリームソース·凝縮されたバルサミコ酢·無花果のジャムを明らかに発見しました。とてもイタリアン料理らしくなったのですね。 スープを飲めば、トリュフ味が良く表し、スープの総体のニュアンスにもぴったりでした。バルサミコの存在感が少し薄かったですが、酸味といえば確かに効いていますね、無花果も同じく、甘みの方で。 また今度ならば、ワインに合わせていただきますよ。 (ちなみに、蔦を知るのは、セブンイレブンとの連動企画によって作り上げられたカップ麺というきっかけでした。なんだか有難いですもの。
2020/08訪問
1回
新宿御苑の側にある、裏街に長い行列の名店 ずっと行きたいリストに入ったまゝ、今は巡回済みました。 つけタレの味豊かさは半端ない。えびの殻から抽出されたコクのありながらライトな風味の油脂とだしの混合液、それはクリームパスタにもフランス料理にも適用される最高の旨味の一滴。和風に調整してつけ麺らしく、違和感のないなか、なお少しずつパスタを連想させるような、微かに切り換える認知のモニター。うまい。 小サイズにしていたゞき、代わってチャーシューを多くいたゞけるのはありがたい。されどチャーシュー自体は、特にこだわりとか感じられていないと思います。もちろん美味しいは美味しいですけどね。 祝、宿願達成〜! ぜったい記憶に残れる体験でした。
2023/03訪問
1回
さすが、背脂の神。 二郎系は好きではない(直球)が背脂は好き。前からずっとコンビニでの京都ラーメンがけっこう楽しみだった。本物はもちろん、更に歓喜雀躍たり。 すっきりしたスープの上に浮かんでいる背脂、雪溶けにも玉(羊脂ともいうから)にも喩えうる。漂うのはあぶらの味ではなく、醤油のベースに白胡椒や葱が効いている匂いなのだ。 麺が細麺、背脂に包まれて噛みごたえがいっそう豊かに。 但し、スープが熱すぎてレアチャーシューも通常並みのチャーシューとだいふ変わらない食感となってしまう。よくある問題だね… 写真4にて示されたとおり。でもこの色にはキャメラの調整が含まれた。 ちなみに、京都では、わりとチャーハンが少ないのを見受けた。普通には、ラーメンのお供に白ご飯のほかチャーハンは必ずそろえるという印象がある。この印象自体が違ったかも。普段ではあまり白ご飯を食べたりしないので、ラーメンの場合はもっと食べたくもない( もしこの件についてよくわかる方がいらっしゃッたらぜひ教えてくださいね〜
2022/10訪問
1回
煮干しが柔らかく包まれたような、新鮮で豊富な味わい。さすが百名店ですね!! 調味のオイルにも、煮干し要素満点、で可愛らしいと思えます。 又、麺のかたちも多種で、正直に麺類(即ち、麺そのもの)を好んでいらっしゃる方々にはおすすめですよ!
2020/06訪問
1回
中華そばのクラシック。 以前わざと行ってみた支那そばの老舗風味とはちょっと違い、今の淡麗系の中華そばにもっと近い。 微かに苦みも出そうな旨味のだし、煮干しが強くても煮干しらあ麺とはまた別に、今でも記憶に残っている味ではありません。これがクラシックといえば、あれはアンティークですね…(笑) カウンター席を一つ空けて操作台にしたのは一番おもしろいかもww見たこと無いんですね…?これでまるでカウンターから突き出しているように、あれこれの行き届きも、より順調になっているかと思われます。 魯肉飯は、ともかく中国系のと違います。もちろんおいしいけれど、本番の魯肉飯の特別な風味とかは無かったと言わざるをえません。 麺は自家製だそうで確かに上手です!麺線も、ノスタルジックな綺麗。 但し一つのディメリットはあります。チャーシューは見た目ですばらしいし、味もかなり善くできていますが、におい、、豚肉の質か、それとも換気などが効いていなかったか、時々その臭いが襲ってきます…(‘◉⌓◉’) 婉曲に申しあげますと…驚かずにはいられなかった異様なにおいでした( なお総体的に高く評価すべき店です。たゞ、中華そばのファン(一括してらあ麺好きではなく中華そばに集中しうる方々)と、名店中心(歴史的かつ社会的!あれほど多くの夢の始まりですね…✧\(>o<)ノ✧)の観光客にはお薦めです。 まあ周りの家族のほうもしょっちゅう訪れていますね。愉しい雰囲気は彼らのおかげさまです。マスター(師匠)と一番主な料理人とおかみさん、みんなのチームワークも落ち着いて、それなりの秩序を醸し出す。 一種の風景ですね〜
2024/02訪問
1回
大好きな鯛白湯! 濃厚さと風味豊かさ、店内の飾りと気遣い、いずれも満足でした。 鯛白湯はコストが高いから作る店は今でも少ない。この特殊に満足せず、より発展したアイデアで(例えば店名!○△という発想は本気でサムズアップ!)自分なりの風格を創り出そうとする店は、応援したい気持ちは誰でも解るでしょう。 そして完成度も、よく納得できるほど高い。 鯛白湯は、完成度が高く、味付けなどに迷走しないかぎり、全部「非常に美味しい」ですから、 当店のまだ向上させうる所や、自分で当日で感じた問題点を、下記のとおりいくつ述べます。 1)メンマ。○と△のかたちで揃えているのがおもしろいけれど、味付けが行き届かず、あまり味をしないと感じました。 2)香り、あるいは匂いが、物足りないと思えます。最後は(かなり大量…:-O)のパプリカを入れたとしても、また柚子の乾した皮かと思われるものを添えても、匂いの次元で味の濃厚さを穿きえないので、食事が進めば進むほどその風味はぼやけてしまいます。 3)濃厚は私の好みですし多くの人に求められるものゝ、濃度の上昇はまた味わうことを妨げます。味覚が鈍感になってしまうのもさること、人間に感知されうるアミノ酸系の小さいポリマーは、充分な水が無ければ味蕾の細胞と反応しないのがまず注意すべきでしょう。私は意図的に水を飲みつゝも、益々感覚が朦朧たり渾沌たる彷徨いに… 4)単純にいえば濃度をやゝ下げても善いが、もしそれが店のスタイルとは反してしまえば、より鋭い味のタレ(ウマミとはかぎらず)もあれば助かるでしょう。鯛は鶏のような強い風味を持たないし、粘りなどの口当たりとかは今一出ませんから、ほかの「なにか」で助けてみないと…バランス上に別に問題なくとも、風味の受容にはさほどよくいけないこともあります。 5)麺が意外に普通でした(笑)これも、平板になってしまう理由の一つだと思います。 無化調のあかげで完食しても後味は感じられないのが安心ですね… それにしても、濃度だけではない個性的なおいしさを期待します!
2023/10訪問
1回
これぞ鶏白湯! 香味油が薄く軽く、鶏のまろやかさをカバーしないように、牛蒡を揚げる油の匂いが店内に漂い、「香」の面でまず最高です。 そして麺の食感やフープの奥ゆかしい味わいも半端ない! 但し今回は一気に肉増しをオーダーしましたが…コスパとしては全然問題ないけど味は普通。しかも下に沈んでいる鴨の肉は、どうも普通なみの燻製鴨に見えまして、焼いたりしたゝめしもなく、それは個人的に好ましくありません。 とはいえ、店内もサービスなども全般に満足な店で、ぜったい行きますし、お薦めもできます!
2023/07訪問
1回
一時的に大勝軒が京都のあたりから発祥したと思いこんだ(汗) 理由は、古物っぽい名前(?)と、京都でなんと酸味の強いつけ麺の店に訪れたこと。当時は正直、濃厚のつけダレにすごく酢の味が効くのに慣れなかった。 そして…今も相変わらず慣れなかったのだ…(逃げ でも大勝軒のつけダレはさほど「濃厚」の方向ではなく、濃くて鋭い感じなのだ。そのため、あの店よりこちらのほうが受容しやすいと思う。お酢も比較的に柔らかく、かつほんのわずかな甘みがあるのでで、面白いと思いながら完食することができた。 でも最後にだし加えて飲もうとする際、この融合がなんかそのしょっぱい感覚を薄められず更に上がったのが、謎的で大変だった。まぁ、自分はほんとにしょっぱいものに苦手で敏感なのだから、錯覚でも出た可能性があるけど。 特に得点: 麺、すごく玉子の香りするね!全卵を入れたのに違いないし、これだけは別に稀でもないものゝ、玉子の味すら著しいのは、何よりもサプライズだった。このポイントだけでも十分に名店と称するのだろう。
2022/10訪問
1回
前回で日本にいて、およそ三年前からのメモでした。すごく満足感を与えてくれるお店です! 今でも外国人のお客様のいらっしゃること少なくないですね。メニューもやさしくて正しい英語で作ってくれました。 麺は冷たく、つけ汁は熱々、あわせてさっぱりと口に入ります。麺の温度の理由はこれでしょうか。 特に憶えているのは、辣油の熱烈で豊かな香りがしまして、あとは肉味噌の風味のバランスもすばらしかったです。 「小(160)」にしても並みとの同じ値段ですよ、と、店員さんに提示されました。ありがとうm(_ _)mけど食べられないわ…(._.) (200㌘以上の麺は、一日一食だけの時の食べ方ですよ…(無気力)) また、一部の席だけのようですが、とても狭かったです… そして、ティッシュは上の壁に貼り付けられてあります。
2022/11訪問
1回
完璧