レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!
2位
2回
2022/04訪問 2022/04/09
刺し身ったって魚じゃありません。
お肉、お・に・く です。
続きはYou Tube『butakoma毎日』で。
絶妙に焼いたお肉もありますよ。
あ〜美味しかった。
肉は生で食べれてなんぼのもんじゃん。
って思うのはボクだけ?
ここの刺身はイけますよぉ。
カルビはネトっと、ミノはコリッと と部位
別の食感が楽しめる
まるで肉好き大人の遊園地。
初めて食べたミノの刺身は旨かったなぁ。
焼き肉チェーンの食中毒以来 生肉を容易く
食べられなくなったけど、どっこい ここは
問題なく頂ける。
生肉フリークにお薦めのお店、間違いない。
今夜も満席、行く時はお腹を空かせ予約でね!
ヨロシク。
4位
1回
2014/10訪問 2014/10/26
butakoma今朝は0630に家を出て
福島県No.1のラーメンを食らう為
ハーレーを走らす。
お店に1015に着いた時には先客6組。
日向ぼっこをして待つ。
思えばゴールデンウイークに企画した
東北ツアーで唯一食べ残した福島県。
ならばラーメンで1位のお店に行かねば。
1100キッカリにオープン。
オーダーは塩チャーシュウ麺950円を
大盛り100円増しで。
待つこと暫し。
黄金色のスープに食欲を引き立てる。
鶏の凝縮した出汁がふわーっと口の
なかで広がる。
チャーシュウはホロホロ系。スモーク
したかのような味は、しかしスープの
邪魔をしない。
店主のこだわりのラーメンをいただき
ました。
ご馳走様でした。
5位
1回
2014/08訪問 2014/08/13
世の中は帰省ラッシュ。
ボクは帰る田舎も無いんで、今日も元気に
勤務。
このお店はダンディな初代タタカエ
ラーメンマンさんが絶賛していたので
興味がわいてお邪魔した。
もっと混んでるのを予想したが、皆さん
お盆休みなのかな?スルーで着席。
さて、チャーハンを食べようと決心
していたものの、いざ『何になさいます?』
と聞かれると心が揺れる。
でも初心貫徹チャーハンをお願いした。
小気味良くチャーハンを炒める音が
聞こえる。
その音が聞こえなくなった瞬間配膳だ。
その間3分も待たなかったんじゃないかな。
濃い目の色目のチャーハンには卵、
チャーシューなどの具材がしっかりと
炒められている。
大体のお店のチャーハンは油たっぷりで
炒めてるが、ここはそんなに油っぽさも
無く、しかもパラパラ。
何だか病みつき、中毒なりそうな味付けだ。
やや多めの量だったが完食。
付け合わせのスープが豚骨醤油なのが
面白い。
ちなみに明日14日から18日まではお休み
だから気をつけてね。
6位
1回
2014/04訪問 2014/05/08
どっかーんと走って大間まで。
目的は勿論マグロとヒトとの出会い。
本州最北端まで走りました。
一食満足
一食感動
一食満足
初競りで市場最高値のマグロを揚げた
漁師のお店に馳せ参じました。
500㍑の冷凍庫を5台、1000㍑の冷凍庫を
1台でマグロの美味しいところをいつでも
食べられるように用意している。
感謝です。
ウニは生け簀にいるからミョウバンなんか
使わない。そのまんま潮の辛さと続くウニの
甘さでパラダイス!
お近くにお立ち寄りの際には是非とも!
海峡挟んでのイカとの対決、
はいマグロの大勝間違い無いね!!
9位
1回
2014/11訪問 2014/11/05
同僚レコメンでお邪魔さした。
入店して右手に券売機。
おや?太麺、細麺があるぞ。
そーいやーお勧めを聞いてくるの
忘れたなぁ。
店員さんにどちらの麺がお勧め?と
聞けば細麺との事。
テーブルについて配膳を待つ。
あら?長野県民御用達Komachiが
あるじゃない。松本で放浪してた時
たまに読んでましたよ。
と、ラーメンがお盆に乗せられ配膳だ。
エリマキトカゲみたいなどんぶりで
やってきた。
乗せ物はチャーシュー、メンマ?に海苔。
先ずはスープ。鶏ベースに多分魚や昆布が
入ってるだろう、胃にすぅーと染み込む
いい感じの仕上がりだ。
ストレートの細麺はブツブツ系でボク好み。
食べてて気付いたメンマ?は、所謂メンマ
では無く、ヌルッとした椎茸系。
トッピングメニューを見れば正体は
エリンギのようだ。食材の面白い使い方です。
澄んだスープにストレート麺にはテーブルの
薬味で味を崩しちゃいけない一杯だった。
ご馳走さまでした。
10位
1回
2014/10訪問 2014/10/30
ここは調布と世田谷が入り組んだ
とこにあるお店。だから住所か
調布でも成城学園前からでも割と
近い。
お店は入って左にカウンター
右にテーブル席。
塩を頼むお客も多かったが
メニューは醤油、塩の順だったので
醤油を注文。
麺を茹でる兄さんのほっぺに白い
粉がついていたのは自家製麺の証か。
配膳されたラーメンは磨いた銅板の
ようなスープに平打ちの白い麺と
肉厚のチャーシュー、メンマに
2種類のネギから成り、見た目も
美しい。
スープは癖も無く、無化調でもここまで
デキるんだと感心。
麺はモチモチ。麺の端っこが塊に
なってるとこでも手打ちを感じる。
チャーシューはホロホロ系でとても
美味しい。予めチャーシューを温めて
いるのも嬉しい配慮。
ただスープがちょっとしょっぱいのが
残念なとこ。
14時前。3人待ち。
並んでると店主が出てきて中華そばの
スープが無くなったと。
煮干そばでも構わないかと聞きに来た。
何でも中華そばは鴨から出汁を、一方
煮干そばは100%煮干から出汁を取って
いるとの事。
そんなこんなで店外で待つこと10分程度。
ようやく店内に入る事ができた。
食券を購入しカウンターに置く。
監察していると二人前づつしか作らない
みたい。
カウンターに座って10分。やっとこ
煮干そばとご対面。
乗せ物はチャーシュー3枚、メンマに
カイワレ。
先ずはスープ。
煮干、醤油と油が見事に調和した深い
味わいになっている。
麺は極細ストレート。茹で加減が絶妙で
プツプツの食感が楽しい。
こんなに細いのにスープも良くからむ。
待った甲斐のある美味しい一杯だった。
ごちそうさまでした。