レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!
1位
1回
2010/12訪問 2019/10/12
昨年末、会社の忘年会で利用しました。弊社のお客様に、現役漁師さんがいてその方の推薦店。漁師仲間内で1番人気があるとのこと、魚のプロたちが絶賛していることなので期待大!!
入口は、開店前なのに一般客が行列。夜は、ほぼ予約で埋まっていて(けして完全予約制ではない)、普通には席が取れないほど。私たちは、宴会部屋は別入口でした。テーブルには、刺身、ブリ大根、イカの天麩羅が大皿に盛られてます。
宴会なので、代表挨拶に始まり(早く話終わってちょうだい・・久々に思ったくらい美味しそ)「乾杯」が終わると同じに早速刺身にかぶりつきました(#^.^#)
こんなに美味しく感じるものは、今までにないくらい・・、ブリのアラ炊きはさすがプロの一品、箸が止まりません。そして、メインはブリのシャブシャブが大大皿で登場。切身が厚いので魚の脂が程よいです。宴もたけなわ、最後は雑炊のはずが、皆様お腹が一杯でもう入りません・・。希望者だけご飯と貝汁と漬物が出ました。私は貝汁と漬物だけ頂きましたが、酔いが治るほど美味しいかったです。料理が大量に余り、タッパに刺身とイカ天を入れたものを持ち帰り、夜10時過ぎ・・、自宅到着。子供たちにそのお土産の刺身・イカ天を食べさせる「これ、凄く美味しい・美味しい・・」とあっと言う間に完食。アラ炊きも翌日の朝食に自主的にチンして食べてたほど・・。久々、本当に美味しい魚料理を堪能しました。
2位
1回
2011/07訪問 2019/09/18
2014 6
この度、北九マイレビュアーさんがご結婚されたので、レビュアー同志でのお祝いのオフ会をしました。
3年前、皆様と初めて出会った記念のお店です。美と健康と食をテーマにした複合施設。
素晴らしいお料理とワイン、そして何よりコピルアク(希少珈琲)を扱うお店・・。
その時の衝撃は今でも記憶にあります。
今回の会に幹事さまがドンペリを持ち込みされ、まずはこちらで ヾ(^-^*)乾杯!
今回のメニュー
アミューズ グリーンアスパラガスの生ハム巻き 自家製鴨のスモーク
オードブル盛り合わせ AVA農園新玉葱のムースと海の幸のゼリーがけ マンゴーとバルサミコ酢のソース
スープ ミネストローネ
パン バゲットと米粉パン
ミニパスタ 海老のアメリケーヌパスタ
ポワソン(本日の魚料理) 舌平目の白ワイン蒸し 白ワインソース
ヴィヤンド(本日の肉料理) 和牛フィレ肉とフォアグラのポアレ 赤ワインソース
サラダ
デザート
AVAオリジナル フルーツケーキ(ウェディングバージョン)
食後のコーヒー
稀少高級珈琲 コピ・ルアク 前回は酔っぱらってよく味わえなかったですが、今回は程々に切り上げたので
しっかりと味わえました。
それに、飲み放題。ワインリストを眺めながら・・誰かが「じゃあ1番高いのから」と、ボトルで注文したので、ついでに注いで頂きました。
また、カクテルを注文された方もいたので、便乗しました。「マンゴーのフローズンカクテル」。冷たくて美味しい~~。
今回も、素敵な料理に皆様とご一緒に過ごせて大満足でした。
2011 7
博多から電車で1時間強、都心の喧騒が消えた癒しの空間スポットです。今回は、オフ会が開催され、たまに〜は博多から脱出したく参加させて頂きました〜。
最寄り駅「遠賀川」で、送迎バスが来てくれていて、20分弱程揺られ到着です。最新のトレンドを駆使した建物が広がります。早速、中に入ると、癒しのグッズや個性的なワイン庫もあり、圧倒です。レストラン中も、ゆったりとしてましたが、今回は、個室で、ゆたりです。
全員揃って、チリ産 ワイン バルディビエソ・エクストラ・ブリュット (チリNO1スパークリングワイン)で乾杯です〜。チリ鉱山落盤事故で作業員全員が救出された時にこのワインで乾杯された有名な話だとかで、辛口ならがも、甘酸っぱく、相応しい1本です。
アミューズ:「3種のプティシュー」バジル風味クリームチーズ・スモークサーモンのムース・枝豆のムース、見た目もお菓子のように可愛いくて、それぞれ違った味を楽しめます。
初まったばかりなのに、こんな凄いワイン・お料理に、すでにヒートUPな所、料理長さんのご挨拶に出てこられました。
前菜は、海の幸ゼリー寄せ 。テーブルに来たとたん思わず「うわぁ〜」声が出ました。新鮮魚の生身で、蝶をあしらっていて、煮こごりで清涼感もあり、食べるのが勿体ないくらいの美しさです。
ワインは、ドイツ産「リヴァーナ」 。450年の歴史を持つリンゲンフェルダー家の生産したもの。これは、華やかな香りとはうらはらスッキリした感じ!?。これは個人的に大好きな口当たりでした。
「スープ」:有機ポテトを使用した冷静スープ。濃厚が奧深くて、後味も凄く良かったです。パンは、モチモチなのとカリッ感のもの。すでにワインで酔っているものの、オリーブオイルのフレッシュな香りと柑橘系が気になります。聞くと、トスカーナでなく(ブーツのカカト部分)ブーリア産・・美味〜。
魚料理:「玄海産イサギのグリエ ラタトゥイュ添え」。カリカリの皮にふんわりした白身、色野菜も相性は極まってます。
ワインはオーストラリア産ジェイコブス・クリーク。
なんでもベッカムご愛用のワインだとか・・。これも辛口タイプこれも個人的に好きな味でした。
肉料理:「仔羊背肉のプロバンス風」は、ニュージーランド産の仔羊の骨付きの背肉。クセもなく、柔らかクジューシーでした。付け合わせポテトの相性でススミます。
ワインは、、フランス産「モンペイルー・ルゥ・マゼ」の赤です、デカンターで注いでくれました。樽の香りも残るマニアックな味でした。
デザート:飴細工の籠のをあしらい中にはチョコムースにフルーツが入ったもの。目にも楽しめました。
コーヒー:これも今回の目玉です・・コピ・ルアク
ジャコウネコの排泄物から採取した未消化のコーヒー豆を焙煎したもので、「世界一高価なコーヒー」 。初めて飲みました。コーヒーは、好きな飲み物。香り・後味もいい^。けど、次の機会があるなら、絶対しらふで、味いたい!!
美味しい料理に楽しい会話で、あっと言う間な時間でした・・。気がつくと22時回っていて、(心の時計より1時間オーバー)ビックリ((((;゜Д゜))))
帰り際には、自家製パン、ラスク、クッキーなど手土産まで頂き、また遠賀川駅まで送って頂きました〜。
今回、素晴らしいオフ会を開催して頂き、楽しいひと時を過すことができ、幹事さんはじめ、参加のレビュアーの皆さんには心から感謝です。合わせてお店のスタッフさまにも、素晴らしい演出は忘れません。全てパーフェクトの満足で★★★★★〜。
3位
1回
2011/04訪問 2019/09/17
女性向けフリーペーパー「アバンティ」主催のイベントで、「大人の女性にこそ楽しいんで欲しい焼肉の一夜 」に参加しました。西中洲の高級焼肉店なんて、仕切りが高すぎて、こんなイベントに乗らないとなかなか行かない場所です。本店は、東京・中目黒にあり、芸能人もよく訪れているほど・・今回、福岡に初出店だそうです。
お店に到着、まるで海外の高級ホテルのように滝が流れていて、重厚な趣きのエントランスです。
店内に入り着席したら、まずは「雷山」から運んで来た貴重な「水」が来ました。前菜の野菜に漬けて食べる「メルチ」・・いわしを丸ごとするつぶし3年間熟成発酵させた韓国版魚醤油と、 乾杯用の「ロゼ」が到着。
食事会も始まり、「角切りレバ刺し」苦手な人も食べられるように、新鮮でなければ使えないスジで程良い食感です。
ユッケ(実はこれも事件前)、色も、今まで見たことないピンク色。‘とも三角‘の甘味が口いっぱいに広がり、これは絶品と言っても過言ではない1品。 次のお肉に合わせて、自家製梅酒(4年もの)が登場。氷は手割、和歌山産の南高梅も大きいコト。南高梅も、この大きさまで来ると最高級、梅身もボリューム有ります。種以外美味しく頂きましたよ・・。、これに合わせて、上タンとタン元が来ました。網目と肉の薄ピンクが浮き上がり濃厚な味わいです。次はコメカミ・・ほほ肉よりより上の方のブイで、しっかりとした食感です。これは、お店内の専門の焼き手が来て焼いてくれます。チョレギサラダは、糸島産の新鮮野菜を自家製ドレッシングで頂きます。特塩ハラミブロック、これも、お店内の専門の焼き手が、1枚ではなくブロックで焼いて、カットしたのを、塩・柚子胡椒で味わいます。
ホルモン3種盛りは、てっちゃん・丸腸・上ミノです。タレも色んな薬味が混ぜたりしながら頂きます。飲み物は、無添加・米だけを原料に加熱殺菌ぜずに絞った生マッコリは、今までにないドライ感。何杯でも飲めます。最後はハラミ丼、白ご飯と合わせて頂きます。合わせて野菜スープとチャンジャ・・。ご飯がイッキにすすみますよ~。
〆は、オリジナルソフトクリーム。余りにもの美味しさに、「普段の帰りに、これだけ買いにきたい・・」と言う人も・・。
最後は、新作のマンゴーマッコリの試飲と、HOT黒ウーロン茶はお口サッパリでお開き・・。
素材にこだわり、希少部位も惜しげにも食べる・・、まさに至福の時そのものです。
余談ですが・・、主催の編集部の方が、今回イベントの最終打ち合わせで来店したら、長〇川理恵さんがお食事されていたそう・・野菜ソムリエの資格を持ってらっしゃる方なので、ここのお店の鮮度はやはり凄いです。
4位
1回
2011/11訪問 2011/11/22
今日は、ぶどう畑の中でのワイン会なので、お料理はケイタリングでした。オーナーは、ボルドー出身のオーナー、シュードルニコラ氏。ワイン直輸入コンサルディングをされているて、直輸入のワインショップ・岩田屋に「ニコルセレクション」コーナーを持っているほど、素晴らしい目利き人。
また、本格的なフレンチは旬の素材をふんだんに使用した繊細なもの。見た目も楽しめるテリーヌは上品、キッシュは野菜タップリと卵本来の味が楽しめます。リエットも濃厚ですが、オリーブでさっぱりとワインがススます、生ハムも美味。
メインは、豚の骨付きロース。お店のスタッフが来られ、豪快に半腹を丸ごと焼いたものカットしてもの。
お肉を採った後の骨もサービス。がじってみると意外と味も出ます。サワーソースとの相性も素晴らしい〜。
デザートは、マロンクレープ。マロンアイスも素材の美味しさが残り程よい口どけ。普通に食べても美味しいのに、全てワインに合う料理仕様、全てが満点。
今回、お勉強した白3本・赤3本ワイン(その内2本は、ヴィンテージ・内1本は、葡萄の木の根が20m級の希少価値があるのも・・・これは味が全然違う!!)デザートワインが追加されて、ワインはセフルサービスでしたが飲み放題(早い者勝ち)で、思う存分堪能しました。
また、店内でもワイン教室も毎月開催されているようで、ちなみに今回「5大シャトーを楽しむ会」は、「あっ」と言う間に満席になりました。
まさに、お料理とワインを本格的に楽しめる1軒です。
5位
1回
2011/11訪問 2019/09/19
今日は、ジャンポーポール・エヴァン氏ご本人によるレクチャーを聴きながら新作発表会と試食会に参加しました。
試食会と言っても参加費5,000円ですよ~。
ジャンポー・エヴァン氏の今年のテーマは、「Curiosite」(キュリオズィテ)。知りたいと言う意欲を意味するラテン語に由来して、類まれな、変わった新しい感覚・・。
情熱・欲望・興味に値し喜びをもたらしてくれるものを
見つけたいと、はやる熱意・・・
まずは、今年のクリスマスケーキ
「ビュッシュ ミステリユーズ」
ショコラーのムース、フランポワーズのクーリ、グリオットのコンフィ、抹茶風味など色んな味と食感が贅沢に楽しめるもの。
「ビュッシュ グラン グリュ シャトー」
キュリオズィテに駆られて操り出したカカオ農園で見つけたグランクリュ。大切に保管するためにワインの木箱をイメージしたショコラボックスに入ってます。遊び心満載で感動すしました。(こちらは日持すて、2度美味しい)・・。ショコラノワールのムースの中に、オランジュジャンジャンブルのピューレとカカオの絶妙なハーモニーが楽しめました。
「ビュッシュ リュディ」
ショコラのビスキュイとショコラムース、ショコラ好きにはたまらないショコラづくしのビッシュです。
「マカロン ペルル」
まるで真珠のようなプレシャス。マロンとカシスのガナッシュが仕上がった贅沢な一品。
「ショコラショ ジンジャンブルとボンボン ショコラタア」
ジンジャー風味のショコラショ、ショコラティは初めて飲んだのですが、重厚な飲み心地、ヴァニラガナッシュは、ショコラの原点を感じる贅沢な1枚でした。
ところで、氏の話は、ショコラに関する話オンリーで正直難しい高度な内容・・(-_-;)
その情熱・熱意はまさに神業的な職人魂で取り組んでいるのだけは分かりました。
来年度のバレンタインチョコレートは、「鍵」をモチーフ。心の扉を開けたいといった、ワクワクしそうな洒落たデザイン。入れるパッケージも鍵と錠が微妙に揺れてます。
今回、氏の印象に残った話ですが・・。食後にいつも行くカフェで、いつものティーをオーダーしたところ、
そのお茶が、いつもの味と違うので、店員を呼んで「今日は、いつものと違いますね。フィレバーにピーチを
加えたにかい?」と訪ねたら、「いえ、いつもと同じ様にしてお出ししてます」と言われて、作る側が間違えたのかな・・と思っていたのですが、その原因は結局、近くのにテーブル座っていた婦人の香水だったそうです・・。それだけ、環境は味覚も変えてしまうものだ・・
この話を聞いて、天才的な嗅覚・味覚をもたれ、世界に通づるショコラが誕生する訳が分かりました。
6位
1回
2011/07訪問 2011/07/03
韓国語教室に通う生徒さんたちと「とにかく美味しい韓国料理食べたい」をテーマに、検索してHITしたお店です。なんでも、韓国本土の飲食店経営者向けの専門誌から「韓国人よりもっと韓国的に作り出す日本人」というタイトルで韓国全土にアナウンスされたそう。予約を、韓国語教室後に入れました・・。授業は複合母音で「チッゲー」(鍋)偶然食事前に習って、お腹の空きもMAXで入店です。
お店名物の「サムギョップサル」と「ブテ(部隊)チゲ」。両方とも食べたかったので、アラカルトで注文しました。ますは、突き出し3種に、注文の「キムチ盛り合わせ」「バリトンサラダ」。キムチの美味しさで、お店の機体度もボルテージもUP(*´∀`*)
メインの「サムギョップサル」のお肉は、白サム(鹿児島産茶美豚)黒サム(鹿児島産六白黒豚)金サム(鹿児島産南州金豚)の3種拘りの中、白サムと黒サムを1人前ずつ注文。ガンガンに熱した、厚い鉄板で店員さんが焼いてくれます。巻き野菜とキムチ(焼用)はサービス。鉄板は斜めになっていて油は落ち、野菜に巻いて食べるので、以外にヘルシーです。漬けタレは、サッパリ酢ときなこと塩で頂きました。
飲み物も、濃厚グレープマッコリとすっきり林檎マッコリ、果物使いで女子好み。私は、黒豆マッコリで、これも飲みやすい。チジミは、「アサリとイカのネギチヂミ」パリパリとした食感が最高です。
そして、もう1つのメイン「ブテチゲ」登場〜。
「ブデ」は「部隊」の意味で、朝鮮戦争時に米軍の兵士が自分達が所持していたハムやチーズなどを韓国兵たちが食するキムチ鍋に入れて食べたと言われているもの・・何種かのハム・ソーセージが融合して極上!!特に魚肉ソーセージが・・さらにインスタントのラーメンも合う〜超・・マシッソヨ〜。
アット言う間に食べ終わると、残り汁にご飯を入れてくれて「ビビンバ」で〆ました。
でも、最後の〆はデザート。「なめらか杏仁プリン」と私は「紅茶に溺れたアイスクリーム」紅茶ゼリーとバニラアイスが一体化してこれもマシッソヨー〜。
今日は3人で頂いて、超満腹になりました。(チジミとサラダを少し残りましたが)テーマ通り「美味しい韓国料理」に大満足しました。
7位
1回
2011/06訪問 2019/09/18
今日の使用クーポンは、地元TVよんディで購入したカプリコース(3500円)。とっても人気のあるお店とはつい知らずGETしました。早めに到着すると自分たちだけだったので、ゆったりと出来ました。店内は、赤のギンガムチェックのテーブルクロスでイタリアに存在する食堂的なナチュラルな雰囲気です。
まずは、エビス生樽ビールに、「前菜5種」。キッシュ、クロスティーニなどの盛合わせ。特にキッシュは最高な美味しさです。
「生ハムサラダ」 オリジナルフレンチドレッシングで、いくらでも入ります。
「チーズ盛り合わせ」 ゴーダと青カビチーズ、チェダー盛り合わせにフランスパンと、今度は白ワインを飲まずにいられません。そして次に出てきたのは「生うにと半熟卵のカルボナーラ」は、濃厚な味わいながらひつこくないく程よく上品で美味しい〜。
オーブンから出したてで出てきたて熱々の「海の幸盛り合わせ」です。エリンギではなくアワビは、柔らかながら程よい歯ごたえで楽しめます。シャケ・ムール貝・白身・パプリカ。オリーブオイルと塩だけのシンプルな味付けなので、素材本来の美味しさを味うことが出来ます。
料理もクライマックスで、ヨーロッパ産の「ひな鳥のロースト」は、半身で丸焼き。皮はパリっとして中身はジューシー。 塩毛が強いので、ここで赤ワインを頼みました。
コース最後、「コーヒーとシャーベット」。濃厚マンゴーとベリー系で一層の満足感が得られました。。
来店は日曜日で、入店時は私たちだけでしたが、気づくと90%席が埋まって賑やかになってました。ほぼ女子ですが、ファミリーもいたりして、皆が気軽に楽しんでました。料理はわざわざ足を運ぶ甲斐はあります。別料金のアルコールも随分すすみました。今回は、クーポン買って良かったと思える一軒。この機会をくれた「rkb よんディ」に感謝します。
昨年の目標の、アクティブに食べあるくこと・・は、
達成出来たと実感してます。
お蔭様で、色んな出会いに、とても感謝してます。
今年は、長男が関西の大学に進学して
関西も少しづつですが、幅も増えてきて嬉しく感じてます。
今年度も、どんな美味しい1皿と出会えるのか、
今から、楽しみです。