一番大好きなお鮨の名店 : 東麻布 天本

麻布十番にほど近い「東麻布　天本」さんに再訪致しました。
The Tabelog Award Gold を何度も受賞されている完全予約制の鮨店です。
数あるお鮨屋さんの中で最もリピートしているお店です。

いつ訪れても最上級のネタと職人技でぶれない味わいが楽しめます。そしていつ訪れても温かく迎えてくださります。

今回いただいた内容は以下の通りになります。
○下関のもずく
○このわたの茶碗蒸し　白甘鯛の出汁
○萩の白バイ貝
○富山県の蛍イカ
○マコガレイ　室津の鳥貝
○ボタン海老紹興酒漬け
○尾の身
○兵庫県の岩見牡蠣
○青森下北半島の桜鱒
○房州のハツガツオ
○鹿児島のカスゴ　120g
○西伊豆の天然シマアジ
○出水のスミイカ
○金目鯛
○長崎白甘鯛
○千葉勝浦の延縄の120キロのマグロの中トロ
○千葉勝浦の延縄の120キロのマグロの腹上大トロ
○青森のマグロの背中の赤身漬け
○天草コハダ×2
○ムラサキ雲丹
○関空の赤貝×3
○車海老×3
○太巻き×4
○対馬穴子×2
○かんぴょう巻き×3
○玉子焼き×4

今回も全国各地のこだわりの食材を天本さんの手でひと手間・ふた手間加えて提供されるつまみや握りは相変わらず素晴らしかったです。

季節の最上級の物を食べさせてくれるのでとても感謝しております。

食べる者を飽きさせない職人の味にも今回も感動致しました。

悶絶のお鮨に酔いしれる夜でした。

とても楽しい時間を過ごす事が出来ました。
ご馳走様でした。またお伺い致します。

麻布十番にほど近い「東麻布　天本」さんに再訪致しました。
The Tabelog Award Gold を何度も受賞されている完全予約制の鮨店です。
数あるお鮨屋さんの中で最もリピートしているお店です。

いつ訪れても最上級のネタと職人技でぶれない味わいが楽しめます。

今回いただいた内容は以下の通りになります。
○黒もずく
○真烏賊のげそ
○すずき(愛知篠島)
○北寄貝(噴火湾)
○鰹藁焼き(岩手)
○蒸し黒鮑 肝ソースがけ(鵜原)
○真牡蠣(仙鳳趾)
○鰻(宍道湖)唐揚げ丼(穴子のタレ)
○蛍烏賊沖漬け
○真烏賊(鹿児島出水)
○白甘鯛(愛媛八幡浜)
○琵琶マス漬け
○金目鯛(銚子)
○子鯵(東京)
○鮪(青森小泊)
○鮪(三崎)140k
○鮪赤身(三崎)140k
○新子
○赤雲丹(唐津)
○穴子(対馬)
○玉子(芝海老)

いつ来てもその季節の最上級の物を食べさせてくれるのでとても感謝しております。

個人的な感想を少し…。
つまみで提供された『真烏賊のげそ』。弾力が十分なのに歯切れが良く、噛むと旨味が強くとても美味しかったです。

鹿児島の真烏賊は柔らかく、旨みや甘みがありとても美味しい一品した。

『子鯵』見た目も良く、軽いが美味しい脂の味わいが良くとても美味しかったです。

食べる者を飽きさせない職人の味にも今回も感動致しました。

悶絶のお鮨を堪能出来て大満足致しました。
ご馳走様でした。

東麻布に店を構える完全予約制の「天本」さんに再訪致しました。
『The Tabelog Award GOLD』を何度も獲得されている名店です。

いつ来てもその季節の最上級の物を食べさせてくれるのでいつも満足できるお店です。
妥協しない仕込みとネタと技量これが合わさって出来るものなのだろうと思います。

今回いただいた内容は以下の通りになります。
○能登黒もずく
○京都の鰯のオイルサーディン
○三浦半島の蛸唐揚げ
○鵜原の鮑
○厚岸のつぶ貝
○愛知県篠島のすずき
○カツオ藁焼き
○せんぽうし牡蠣
○対馬ノドグロ
○愛媛県八幡浜の白甘鯛昆布締め
○きす
○三重の鳥羽のシマアジ
○稲取の金目鯛
○青森県小泊のマグロ血あいぎし
○青森県小泊のマグロ赤身
○千葉船橋のコハダ
○赤雲丹
○山口県の車海老
○赤出汁
○ニタリクジラ尾の身
○対馬の穴子
○玉子

最初の「黒もずく」。こんなに違うのかと思わせる食べ応えのある食感とコシの強さ、噛む度に磯の風味がしっかりあり、次への期待が膨らみました。
それから「小泊のマグロ」食べ比べ。「血あいぎし」は一言でいうと良質の中トロ。しかしとろけるだけでなく身がしっかりして噛み応えがあるので、中トロとは違うと認識出来る感じで悶絶します。「赤身」はまた別のマグロらしい旨味が感じられました。

美味し過ぎてずっと悶絶の夜でした。

今回も大満足致しました。ご馳走様でした。

東麻布にある完全予約制の鮨店「天本」さんに再訪致しました。
数あるお鮨屋さんの中で最もリピートしており、私が一番好きなお鮨屋さんです。

店内は純和風の落ち着いた空間です。
白木のカウンターに腰を下ろすと今夜はどんなネタがいただけるのだろうかとワクワクしてきます。

本日いただいたおまかせコースの内容は下記の通りになります。
○もずく酢
○三河湾の小鰯　オイルサーディーン
○仙鳳趾 牡蠣
○玄界灘のメイチダイ
○このわたの茶碗蒸し
○クジラのオノミ
○戻りガツオ塩たたき
○増毛のボタン海老と唐津の雲丹ソース
○明石のサワラ
○イクラ醤油漬け小丼ぶり
○東京湾の竹岡ほうぼう
○本ミル貝
○銚子の金目鯛
○鹿児島出水のシンイカ
○鹿児島出水のチダイ
○大船渡の147キロ中トロ
○大船渡の147キロ大トロ
○大船渡の147キロ赤身
○シンコ一枚漬け
○車海老
○利尻礼文のバフン雲丹
○対馬の穴子

今回も全国各地のこだわりの食材を天本さんの手でひと手間・ふた手間加えて提供される
つまみや握りは相変わらず素晴らしかったです。
感心させられるのは前回伺ってからひと月ほどですが、シャリが明らかに調整されていて少し酸味が和らいでいるように感じました。季節・ネタのバランスでシャリを変えてくるので素晴らしかったです。一緒にお伺いした連れも悶絶しておりました。

このような心遣いの積み重ねが食べ終わってもまた直ぐに伺いたくなる気持ちになるのだと思います。

とても楽しい時間を過ごす事が出来ました。
ご馳走様でした。また是非再訪致します。

麻布十番にほど近い「東麻布　天本」さんに再訪致しました。
The Tabelog Award 2022 2021 2020 2019 2018 Gold 受賞店です。
食べログ 寿司 TOKYO 百名店 2021 2022です。
アクセスは、都営大江戸線 赤羽橋駅 より歩いて5分程です。
東京メトロ日比谷線 神谷町駅も徒歩圏内です。
桜田通りから路地を中に入ったザ・ソノビル 1階です。
東京タワーが見えます。
外観は、黒塀の中央に格子戸の入り口から店内にお邪魔すると、高級感のある白木のカウンター席は、凛とした空間です。

今回いただいたコースメニューです。
〇萩のもずく
〇佐島のタコ
〇長万部の北寄貝
〇釧路ニタリ鯨のオノミ
〇茨城県のひねまのシジミ出汁の茶碗蒸し生のこのわた
〇紀州和歌山のカツオマリネ
〇小柴の太刀魚
〇鱒の子　雲丹　八代の海苔
〇大間のマグロ
〇東京湾千葉竹岡コチ
〇鹿児島出水のカスゴ
〇鹿児島出水のシンイカ
〇大間の156キロ中トロ
〇大間の156キロジャバラ
〇佐賀のシンコ
〇稲取の金目鯛
〇唐津の赤雲丹
〇対馬の穴子　
〇玉子焼き　クメールラビットハニー

毎回鮨ネタは最上級もので、それを扱う天本さんの技量に驚かせれます。
いつ来てもその季節の最上級の物を食べさせてくれるのでとても感謝しております。

これだけ毎回悶絶するのは、妥協しない仕込みとネタと技量これが合わさって出来るものなのだろうと思います。
そしてこれだけ通いたくなる理由は大将のお人柄なのでしょう。
もっと気軽に伺えたら良いのですが、それだけ天本ファンが多いのでしょうね。

今回も大満足でございました、
また是非再訪致します。
ご馳走様でした。

東麻布に店を構える完全予約制の「天本」さんに再訪致しました。
数あるお鮨屋さんの中で最もリピートしているお店で僕が一番好きなお鮨屋さんです。
2016年6月にオープンされています。

The Tabelog Award 2021 2020 2019 2018 GOLD、2017 SILVER 受賞店です。
加えて食べログ 寿司 TOKYO 百名店 2021 選出店です。
アクセスは、都営大江戸線 赤羽橋駅より歩いて4分程です。
東京メトロ日比谷線 神谷町駅も徒歩圏内です。
桜田通りから路地を中に入った ザ・ソノビル １階です。
店内は、白木のカウンター８席の純和風のおしゃれな空間です。

本日いただいたおまかせコースです。
三重県桑名の白魚
能登のナマコ
博多の鯛
能登のこのわたの茶碗蒸し
羅臼の無洗白子
あん肝
車海老紹興酒漬け
東京湾竹岡のほうぼう
宮城七ヶ浜かんぬき
シラカワ（幻の甘鯛）
対馬の寒ブリ
東京湾千葉竹岡スミイカ
北海道戸井104キロの中トロ血合いぎし
北海道戸井104キロのトロ
大船渡延縄のトロ
赤身漬け
糸島のサワラ
コハダ
ムラサキ雲丹
山口県車海老
山口の宇部の赤貝
対馬の穴子
玉子

いつ訪れてもぶれない味わいです。
ネタも豊富で食べる者を飽きさせない職人の味です。
尋ねる度に楽しみです。
また是非再訪致します。
ご馳走様でした。

東麻布にある「天本」さんに再訪致しました。
The Tabelog Award 2021、2020、2019、2018 GOLD、2017 SILVER 受賞店です。
加えて、ミシュランガイド東京2019 二つ星に輝く江戸前鮨店の名店です。

食べログの本にも掲載しましたが、味やバランス、お店の雰囲気、居心地、大将のお人柄、ネタのクオリティー等どれをとってもパーフェクトに近いお店の1つだと思います。
そしていつ訪れてもぶれない味わいに魅了され定期的に通い続けてしまってます。

いつも思うのですが、席に座るだけで幸せになります。そしてワクワク感が止まりません。

今回いただいた内容は以下の通りになります。
○下関のもずく
○千葉の鮑と利尻の雲丹と銀杏
○ニタリクジラのハラミ
○仙鳳趾の牡蠣
○富山のホタルイカの沖漬け
○気仙沼のカツオ藁焼き
○イクラ丼
○讃岐のマナカツオの中華蒸し　葱アブラ
○鹿児島のカスゴ
○鹿児島のシンイカ
○稲取の金目鯛
○鹿児島の出水のアジ
○塩釜90キロ赤身
○塩釜90キロ血合ぎし
○塩釜90キロジャバラ
○東京湾のシンコ
○シラカワ（幻の甘鯛）
○唐津赤雲丹と愛知県一色の海苔
○車海老
○対馬の穴子
○塩釜90キロジャバラの（金田）海苔巻き
○玉子

個人的感想を少し…。
『カツオ』焼く前の見た目も素晴らしい一品。それを目の前で丁寧に藁焼きにして提供してくれました。口に入れた時の薫香と噛むと負けないカツオの味わいと旨味。流石です。
『マナカツオの中華蒸し』先程は王道の食べ方ですが、今度は中華風。
魚醬を使っているので、味に深みが出ています。ネギのシャキシャキとカツオの柔らかさの対比もとても良いです。

握りもどれも絶品の味わい。大満足です。

とても楽しい時間を過ごす事が出来ました。

ご馳走様でした。

東麻布にある完全予約制の鮨店「天本」さんに再訪致しました。
The Tabelog Award 2021、2020、2019、2018 GOLD、2017 SILVER 受賞店です。
加えて、ミシュランガイド東京2019 二つ星に輝く江戸前鮨店の名店です。
予約困難店でもある天本さんへ、幸運にも再訪することができました。
今回訪れた回数を調べたら17回目(投稿)になっていました。これだけ通いたくなる理由は、若き大将の腕前はもちろんの事お人柄だと思います。THE ＴABELOG AWARD本のBestレストラン3軒にも選出させて頂き掲載させて頂きました。
アクセスは、都営大江戸線赤羽橋駅から歩いて4分程です。また、東京メトロ日比谷線神谷町駅も徒歩圏内です。
桜田通りから路地を中に入ったザ・ソノビルの１階です。黒塀が存在感あります。東京タワーがまじかに見えます。
店内は、白木のカウンターに純白のカバーをまとった座居心地の良い椅子がセットされています。
純和風の空間は、お茶室にいる様な心地よさを感じます。

今回いただいたメニューです。
つまみ
しじみとこのわたの茶碗蒸し
富山の白海老
富山湾のホタルイカ
千葉県大原のヒラマサ
北海道の厚岸町のつぶ貝
京都のとり貝の炙り
鰹の藁焼き
鯛の白子
佐賀の対馬のあかむつ
にぎり
福岡のひらすずき
（5日間ねかせたもの）
三浦半島の佐島の地タコ
伊豆の天然縞鯵
千葉の勝山3kgのクロムツ
東京湾のスミイカ
千葉勝浦のマグロ
マグロ
大トロ じゃばら
赤身の漬け
佐賀のこはだ
千葉銚子の金目鯛
紫雲丹
天草の車海老
青森県の鱒
対馬の穴子
栃木のかんぴょう巻き
たまご

寿司だけではなく、つまみも多種出てきます。
今回は、濃厚な旨味の詰まった富山湾ホタルイカのラインダンスは印象的でした。
このお造りが高クオリティーです。
「これは何だろう」「これはどんな作り方しているのだろう」と思わせる絶品料理は、食べるまでのワクワク感があります。
全国各地の新鮮なネタを対象の腕で進化させ、美しい姿となっていただきました。
勿論、寿司のネタはこだわりが妥協がなく凄いですし、シャリの味わいも季節で明らかに変えています。
塩加減も私好みなので、安心して美味しくいただけます。
そして最後の写真の宝石箱のようなお弁当は、表面は豪華な鮨ネタ
が並び、ご飯とご飯の間にこれでもかと言うくらいのいくらが忍ばせています。
断面写真を掲載したいくらいのパフォーマンスです。

今回も素敵なひと時でした。大満足でした。
まだまだ通い続けます。
ご馳走様でした。

東麻布にある完全予約制の鮨店「天本」さんに再訪致しました。
The Tabelog Award 2020、2019、2018 GOLD、2017 SILVER 受賞店です。
加えて、ミシュランガイド東京2019 二つ星に輝く江戸前鮨店の名店です。
予約困難店でもある天本さんへ、幸運にも再訪することができました。
今回訪れた回数を調べたら16回目(投稿)になっていました。これだけ通いたくなる理由は大将の人柄なのでしょう。
もっと気軽に伺えたら良いのですが、それだけ天本ファンが多いのでしょうね。

毎回の鮨ネタも最上級もので、それを扱う天本さんの技量に驚かせれます。いつ来てもその季節の
最上級の物を食べさせてくれるのでとても感謝しております。
これだけ毎回悶絶するのは、妥協しない仕込みとネタと技量これが合わさって出来るものなのだろうと思います。

本日いただいたおまかせメニューです。
このわたと青森の十三湖しじみの茶碗蒸し
もずく酢
愛知県祖父江の銀杏
玄界灘の4キロ１日寝かしたアラ
羅臼の無洗白子 糸島の熟成醤油きなり
カラスミご飯
三陸とこぶし
長崎壱岐の迷いカツオ
兵庫県赤穂の牡蠣
鳥羽の鰆の生醤油焼き
1.4キロのあん肝
スルメイカの塩辛
玄界灘の平目
東京湾のスミイカ
西伊豆の天然二キロのシマアジ
6日寝かした鰆の松前漬け
戸井の138キロの赤身
銚子の延縄のマグロ
銚子の延縄のトロ
戸井の138キロのジャバラ
有明のコハダ
山口県萩のサバ
青森県イクラと雲丹
山口県の宇部の赤貝
車海老
対馬穴子
贅沢巻き

茶碗蒸しに入っている「青森の十三湖しじみ」は、しじみとは思えないくらいの大きさで、身がぷっくりとしていて濃厚な味わいです。そして上にかけられてるのは、このわたです。まずは、茶碗蒸しで私の胃袋のウオーミングアップです。
東京湾のスミイカは、歯ごたえがあり、甘味と旨味がギュッと詰まっています。
そして1.4キロあんこうのあん肝は、クリーミーで絶品です。

今回も最高のお鮨と共に楽しいひと時を過ごしました。

まだまだ通い続けたいと思います。

ご馳走様でした。

The Tabelog Award 2020、2019、2018 GOLD、2017 SILVER 受賞店の東麻布にある「天本」さんに再訪致しました。
ミシュランガイド東京2019　二つ星に輝く江戸前鮨店の名店です。
予約困難店でもある天本さんへは、久しぶりの再訪です。
前回は、天本さんのお誕生日に伺ったことでラッキーなひと時を味わいました。
また、いつ訪れてもぶれない味わいです。
ネタも豊富で食べる者を飽きさせない職人の味です。
提供されるにぎりの一貫のフォルムが美しく、ふわっと握られて口の中でネタと酢飯とが絶妙なタイミングで広がります。
今回は、「塩釜の１５２キロマグロ」をいただきました。脂がのっていてとろける様な味わいです。
尋ねる度に楽しみです。

今回は、おみやげを購入しました。
おしゃれな竹の素材で作られている器に笹の葉がポイントになっています。蓋を開けると宝石箱のように華やかです。

今回いただいたおまかせメニューです。
愛知県祖父江の銀杏
つぶ貝
小いわしのオイルサーディン
メイチダイと千葉県大原の黒鮑
雲丹と白海老と紹興酒
カツオと一色の海苔
しじみとこのわたの茶碗蒸し
福岡伊崎の１，２キロの海うなぎ
イクラ丼
愛知県篠島のスズキ
シンイカ
白甘鯛
金目鯛
関空のアジ
塩釜の１５２キロマグロ
塩釜の１５２キロ中トロの塩
塩釜の１５２キロ大トロ
東京湾船橋のシンコ
千葉勝山黒ムツの漬け
余市のバフン雲丹
車海老
玉子

味やバランス、お店の雰囲気、居心地、人柄、ネタのクオリティーは相変わらず素晴らしいです。

いつ訪れてもぶれない味わいや日本でもトップクラス食材やネタを使われており、食べる者を飽きさせない職人の味に今回も感動しました。

とても楽しい時間を過ごす事が出来ました。いつもありがとうございます。

また是非再訪致します。

ご馳走様でした。

The Tabelog Award 2019、2018 GOLD、2017 SILVER 受賞店の東麻布にある「天本」さんに再訪致しました。

ミシュランガイド東京2019　二つ星に輝く江戸前鮨店の名店でもあります。

今回は天本さんが誕生日と言う事もあり、いつも以上に楽しい食事会でした。どのネタも相変わらず美味しくてずっと悶絶してました。

数あるお鮨屋さんの中で最もリピートしているお店です。お鮨屋さんは何処が好きですかと聞かれると迷わず「天本」さんといつも答えます。それぐらい大好きです。

僕の個人的な意見ですが、いろいろ全国のお店を伺いましたが、味やバランス、お店の雰囲気、居心地、人柄、ネタのクオリティーのコスパ等どれもパーフェクトに近いお店の1つだと思います。

いつ訪れてもぶれない味わいや日本でもトップクラス食材やネタを使われており、食べる者を飽きさせない職人の味にいつも魅了されております。

またお伺い致します。

ご馳走様でした。

本日頂いたおまかせメニューです。

もずく酢
祖父江銀杏
相ノ島さわら
しらかわ(甘鯛)のスープ
仙法志牡蠣
千葉県外房うばら大黒鮑 黒鮑の10メートルしたにいるみたいです。
牡丹海老紹興酒漬けと赤雲丹
炭火焼した帆立とこのわた
気仙沼のカツオの藁焼
噴火湾の毛蟹
イクラと北九州相ノ島赤雲丹と大トロ蛇腹漬け丼
北海道平目
鹿児島カスゴ
佐賀有明しんこ
須崎金目
しんいか
塩釜103キロ赤身漬け
塩釜103キロ熟成中トロ
塩釜103キロフレッシュ中トロ
湾内船橋のサバ
幻の甘鯛 しらかわ
サンタバーバラの雲丹と鮑餡
対馬穴子
関空あじ
ギョクダリ玉子

東麻布にある「天本」さんに再訪致しました。
数あるお鮨屋さんの中で最もリピートしているお店です。
おそらく20回以上はお伺いしてると思います。

The Tabelog Award 2019、2018 GOLD、2017 SILVER 受賞店です。
いつ訪れてもぶれない味わいです。
ネタも豊富で食べる者を飽きさせない職人の味です。
尋ねる度に楽しみです。

本日頂いたおまかせメニューです。

福島県もずく酢
三浦半島久里浜のタコ
福岡県姪浜の平目
愛知県篠島たいら貝
蛍イカの塩辛
東京湾のヤイトカツオ(スマ)
北寄貝の葱和え
ひらこ真サバとこのわた
ボタン海老紹興酒漬けと利尻と赤雲丹のWソース
対馬赤ムツ
東京湾アイナメ
鳥取境港定置網の赤身
西伊豆しま鯵
東京湾富津のキス
長崎県ふじたさんの赤身
長崎県ふじたさんトロ
東京湾のコハダ
すずき
入梅いわし
千葉県の大原の鮑
千葉県の大原の金目
車海老
ミンク鯨の尾の身
東京湾の小柴の穴子
雲丹
玉子

また是非再訪致します。
ご馳走様でした。

ほぼ２ヶ月ぶりの再訪です。私にとっては令和初の「天本」さんであり、お店自体はオープンされて今日で３年となりますね。相変わらずいつも美味しいお料理ありがとうございます。
今回もどれも悶絶しました。

今回　頂いたメニューは

もずく

白海老とこのこ

千葉県外房 ウバの鮑

東京湾マコガレイ

能登七尾のシャコ

蛍イカ沖漬け

カツオ

兵庫県ひらこ真鯖

豊後水道の甘鯛

生雲丹と海老

東京湾キス

大分県イサキ

金目鯛 の王様 ぎんろう

関空の鯵

宮城県塩釜123キロ巻き網

血合いぎし

トロ

東京湾船橋コハダ

白バイ貝

北海道襟裳岬15キロおおすけ

鹿児島いずみのスミイカ

富山ごま河豚

サンタ・バーバラの雲丹

東京湾さごち松前漬け

三河湾たいら貝

車海老

赤出汁

東京湾穴子

たまご

の計２８品でした。

今回もどれも美味しく、何時行っても被らない『つまみ』と、旬を感じさせる『寿司』、その中に定番であろう『サンタ・バーバラの雲丹』や『車海老』を織り交ぜているあたりも心憎いです。また伺います。

ほぼ２ヶ月ぶりの再訪。天本さんの楽しいお話を聞きながら今宵も舌鼓を打つことにしました。今回も安定の味と量。どれも悶絶です。大満足したメニューは以下の内容です。

富山湾の白海老

ホタルイカ

玄海灘の3,4キロイシダイ

北海道野付の帆立、とりかい、佐賀唐津の赤雲丹

三重のカツオ

九州揚げ巻き貝

兵庫県あこうの牡蛎

子持ちヤリイカ

雲丹と牡丹海老

対馬の赤ムツ丼

金沢八景マコガレイ

東京湾スミイカ

稚鯛

佐賀のコハダ

赤身の漬け

長崎定置網80キロマグロ

長崎定置網80キロマグロ

鯵

千葉県鴨川の金目鯛

桜鱒

東京湾の小柴の鯛

山口の赤貝

牡丹海老

対馬の穴子

たまご

今回もその季節の最上級の物を食べさせていただいたので、怒涛の２５品も美味しくいただき心もお腹も大満足。それなのにすぐに行きたくなってしまいます。

天本さん・・・おそるべし・・・です。

今回は常連さんの貸切会に参加させていただきました。

皆さんとてもグルメな方達なので話しが盛り上がりとても楽しい宴でした。

今回は特別なコースなので量も凄いでした。
頂いた料理はこんな感じです。


金目鯛のスープ

愛媛県なれそれ

対馬の鰤

ミンク鯨のウネス

青森県の子持ちヤリイカ

兵庫県赤穂の牡蛎

ホタルイカ塩から

大分県白子4個のどんぶり

牡丹海老の漬けにロスの雲丹(スペシャル)のせ

北海道余市の鮟肝

三重県鳥羽の鰆

東京湾竹岡平目

えんがわ

マカジキ昆布締め

コハダ

千葉県大原の金目

山口県萩のマグロ160㌔

山口県萩のマグロ160㌔血合ぎし

鳥取県境港30㌔ジャバラ

京都舞鶴の鯵

千葉県鴨川の鯖

蛤の赤だし

ほたて

金田牛込の海苔、根室のバフン雲丹

車海老

岩手県のサクラマス

北寄貝

玉子5個


毎回鮨ネタは最上級もので、それを扱う天本さんの技量に驚かせれます。いつ来てもその季節の
最上級の物を食べさせてくれるのでとても感謝しております。

これだけ毎回悶絶するのは、妥協しない仕込みとネタと技量これが合わさって出来るものなのだろうと思います。

そしてこれだけ通いたくなる理由は大将の人柄なのでしょう。

もっと気軽に伺えたら良いのですが、それだけ天本ファンが多いのでしょうね。

今回も大満足でした。またお邪魔します。